初期費用より将来のコストダウン!トイレ清掃の省力化を叶える床ガラスコーティング
今回は、共用トイレ床の「特別清掃およびガラスコーティング施工」の事例をご紹介します。
「毎日掃除しているのに、なんだか床が黒ずんで見える…」といったお悩みを持つ施設管理者様は非常に多いです。今回は、その原因とプロならではの解決策を分かりやすく解説していきます!
ご相談の背景:日常清掃では落としきれない蓄積汚れ
今回ご相談いただいた教育施設様では、「共用トイレの床が汚れてきているが、日常清掃だけでは綺麗になりきらない」というお悩みを抱えていらっしゃいました。

不特定多数の方が利用するトイレの床は、靴の裏についた砂埃などで目に見えない細かい「擦り傷」が無数についてしまいます。実は、そのミクロの傷の中に汚れが入り込むことで、日常的なモップがけなどでは落とせない頑固な黒ずみへと変わってしまうのです。
プロの提案:清掃回数を増やさず「ガラスコーティング」で解決
通常であれば「定期清掃(機械洗浄)の回数を増やす」という選択肢になりますが、お客様からは「これ以上、定期清掃を増やす予算を確保するのは難しい」というご事情を伺いました。
そこでクリマックスがご提案したのが、特別清掃で床を完全にリセットした後に施す「ガラスコーティング」です。

専用の薬剤を使って、蓄積した汚れを根こそぎ落としていきます。真っ黒な汚水が出てきているのが分かりますね。ここまですっぴんの状態に戻してから、強靭なコーティング剤を塗布していきます。
作業完了とビフォーアフター解説:傷を防いで美観を長持ち
こちらが施工後の写真です!

見違えるように明るく、清潔感のある空間に生まれ変わりました。
私たちがガラスコーティングをおすすめする最大の理由は、一般的な樹脂ワックスに比べて圧倒的に硬度が高く、傷がつきにくいという性質にあります。 表面が非常に硬い被膜で覆われるため、靴底による細かい傷がつきにくく、結果として「汚れが入り込む隙間」を与えません。
光沢が長期間持続するだけでなく、汚れが表面に乗っているだけの状態になるため、施工後は日常清掃の軽い拭き掃除だけで十分に綺麗な状態を維持できるようになります。
まとめ:これからのメンテナンスは「防ぐ」時代へ
ガラスコーティングは、ワックス塗布などに比べると初期導入コスト(イニシャルコスト)は高くなります。しかし、長期間美観を維持できるため、定期清掃の回数を減らすことができ、結果的にランニングコストを大幅に下げることが可能です。
これからのビルメンテナンスは、人手をかけて何度も洗う労働集約的なやり方から、優れたテクノロジー(コーティング技術など)を用いて「そもそも汚れを防ぐ」省力化の方向へ進んでいくと私たちは考えています。
「予算内で施設の美観を向上させたい」「日常清掃の負担を減らしたい」とお考えの施設管理者様、ぜひ一度、有限会社クリマックスまでご相談ください。建物の状態やご予算に合わせた最適なプランをご提案させていただきます!



