見落としがちな天井の汚れをリセット 所沢市マンションの定期清掃と照明器具メンテナンスの重要性

マンションの共用部において、床面の美観維持は管理の基本です。しかし、視線を少し上げると、そこには意外なほど汚れが蓄積している場所があります。それが照明器具です。

今回は、埼玉県所沢市のマンションで実施した定期清掃の現場から、床面洗浄とあわせて行った「ダウンライトの特別清掃」についてレポートします。

マンション天井にたくさん設置しているダウンライトの写真

床面清掃とセットで考えるべき「照明器具」のコンディション

日々の日常清掃や定期的な機械洗浄によって、マンションの廊下やエントランスの床は清潔に保たれています。私たちは今回、所沢市の物件において、通常の床面洗浄に加えて照明器具の清掃を実施しました。

床面が本来の輝きを取り戻すと、今度は天井部分のくすみや、照明の明るさが気になり始めるものです。共用部の印象を左右するのは、床と光のバランスであると言えます。


驚くほど溜まる「ダウンライトの中の虫」

特に屋外に近い廊下やエントランスのダウンライトには、共通の課題があります。それは、器具の内部に入り込んだ「虫」の死骸です。

「一体どこから中に入るのだろう」と不思議に思うほど、ダウンライトの中には多くの虫が入り込んでいます。これらは照明の明るさを遮るだけでなく、カバー越しに影となって見えるため、入居者様や来客者様に不潔な印象を与えてしまいかねません。

私たちは、一点一点丁寧にカバーを取り外し、内部の清掃と拭き上げを行いました。

ダウンライトのなかには虫がいっぱい

安全管理の観点から:日常清掃に任せてはいけない理由

照明器具の清掃は、一見単純な作業に見えますが、実は大きなリスクを伴います。

1. 高所作業の危険性

管理人さんや日常清掃員の方々に、脚立を使用したのぼりおりを任せるのは非常に危険です。不慣れな高所作業は転落事故に繋がる恐れがあり、安全管理の観点から避けるべきです。

2. 専門知識の必要性

器具の種類によっては取り外しが複雑なものや、破損しやすい素材もあります。私たちは清掃のプロとして、適切な道具と手順で安全かつ確実に作業を完遂します。

ライトの傘のうらには汚れがびっしりついています
高所の照明の写真です

最低でも年に1回の定期メンテナンスを

照明器具の内部に溜まる汚れや虫は、日常的な清掃では手が届きません。そのため、床面の定期清掃に合わせて、最低でも年に1回は照明器具の特別清掃を組み込むことをおすすめしています。

マンションの資産価値を守り、住人の皆様に明るく清潔な環境を提供し続けるために、専門的な清掃技術をぜひご活用ください。

所沢市周辺をはじめ、マンション共用部の細やかなメンテナンスをご希望の管理者様は、私たちにお任せください。