ルーフバルコニーが水浸しになる前に。ドレン清掃で防ぐ雨漏りリスク【葛飾区】
この記事の要点
- 葛飾区のマンションで、ルーフバルコニーのドレン(排水口)を清掃しました。
- 手すりを越えた先の危険な場所。入居者では手が出せず、管理会社からのご相談でした。
- 泥と枯れ葉を撤去し、高圧洗浄で通水まで確認。
- 屋上やルーフバルコニーの排水口は見落とされがち。詰まると雨漏りに直結します。
- ご相談から3年、今回で3回目。だから被害ゼロで保てています。
入居者では手が出せない場所でした
葛飾区のマンションで、ルーフバルコニーの排水口を掃除しました。
きっかけは、専有部のバルコニーから手すりを乗り越えた先にあるドレンが、枯れ葉と泥で詰まっていたこと。入居者の方が手を出すには、危なすぎる場所です。
しかもこのマンション、担当の清掃会社ではこの作業に対応できませんでした。それで管理会社から当社にお声がかかった、という流れです。
排水口の周りは、泥と枯れ葉が層になっていました。土がひび割れるくらい、しっかり堆積しています。


防水塗装を傷めないよう、水圧を加減して洗います
まず泥と落ち葉を手で取り除いて、そのあと高圧洗浄機で仕上げます。
ここで気をつけるのが、水圧です。ルーフバルコニーの床は防水塗装で守られているので、圧力が強すぎると塗膜を傷めてしまいます。だから圧を加減しながら、泥だけを狙って落としていきます。
あとは泥の飛び散り。周りを汚さないように、水の当て方をコントロールします。

終わったら、ゴミも泥もすべて撤去。最後に水を流して、ちゃんと流れるかを確認します。ここまでやって、ようやく完了です。
実は今回で3回目です
この現場、最初にご相談いただいたのは3年前。今回で3回目になります。
初回はとんでもない量でした。何年分溜まっていたのか分からないほどの泥と枯れ葉。それに比べれば今回は少ない……はずなんですが、1年分にしては、やっぱり多いんです。写真の溜まり具合を見ていただくと、伝わるかと思います。
屋上の排水口って、思っているより速く溜まります。「去年やったから大丈夫」では、なかなか追いつきません。
詰まると雨漏りになります
1階の排水溝は、目につくのでよく掃除されます。でも屋上やルーフバルコニーの排水口は、見えない場所なので忘れられがちです。
ここが詰まると、雨水の逃げ場がなくなって、バルコニーが水浸しになります。溜まった水が防水塗装の隙間からしみ込み、下の階の雨漏りにつながる。一度雨漏りが起きると、直す費用は清掃とは比べものになりません。
詰まってから直すより、詰まる前に流しておく。結局これが、一番コストのかからないやり方です。
ついでにご提案です
屋上やルーフバルコニーの排水口は、年1〜2回の定期点検に組み込んでおくのがおすすめです。周りに木が多い立地なら、落ち葉の季節のあとにもう1回入れると安心です。
外壁や共用部の定期清掃とまとめてご依頼いただければ、一度の訪問でまとめて対応できます。手配の手間も費用も、そのぶん抑えられます。
「汚れたから掃除する」ではなく「きれいなうちに保っておく」。これが結局、建物を長持ちさせて、コストも抑える近道です。
よくあるご質問
Q. 屋上やルーフバルコニーの排水口は、どのくらいの頻度で掃除すべき?
A. 年1〜2回が目安です。周りに木が多いなら、落ち葉のあとにもう1回入れると安心です。詰まってからでは遅い場所なので、定期点検をおすすめします。
Q. 入居者や管理人が自分で掃除してもいい?
A. おすすめしません。手すりを越えたり屋上に上がったり、危険を伴う場所が多いからです。転落の恐れがある作業は、専門の業者にお任せください。
Q. 高圧洗浄で防水塗装は傷まない?
A. 適切な圧力なら傷みません。当社は塗膜にダメージが出ないよう、圧を加減しながら泥だけを洗い流します。
屋上の排水口、点検していますか?
「手すりの向こうで手が出せない」「担当の清掃会社では対応できないと言われた」「詰まりが心配だけど、どこに頼めばいいか分からない」。そんなときは、当社にご相談ください。
危険を伴うルーフバルコニーの排水口清掃も、防水塗装を守りながら安全に対応します。詰まる前の定期清掃で、雨漏りのリスクを防いでおきましょう。
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有限会社クリマックス
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